流血、流血。

2003年12月10日
目がぼんぼんに腫れていた。

お客さんの家に着き、脚立を立て松に取り掛かる。
しかし、片目が見えないのでふらふらして、木から落ちそうだった。

仕方なくお客さんに断り、目医者に行った。
まあ、まぶたを少し切ればいいか、なんて軽く考えていたのが、大間違い。

ベットに寝ていると、看護婦さんが言った。手術を受ける方はこちら。おいおい手術ってなんだ。

冷や汗。看護婦さんがやると思っていたら、先生が来た。おいおい。

目をつぶった。ぶすっつ。ぷちっ。
歯を食いしばった。先生(70歳くらい)が
うーっと唸りながら、針?メス?を押した。

先生頼むから声出すなよ。ほんとに痛かった。こんなに痛いと思わなかった。
久しぶりに一瞬貧血になった。出産に立ち会った時以来だ。

もちろん昼からは休んだ。

大工さんとドアやサッシの打ち合わせをした。
自分は和の雰囲気が好きなので、玄関ドアは格子にした。楽しみである。

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